【随時更新中】16卒の就活まとめ〜Real版〜

ギリギリアウトまで就職活動で得た情報を記したいと思います。エンタメ、教育、IT、メーカー、人材業界を中心としています。

【企業別ES紹介】NTT東日本

NTT東日本

 

▽特徴

・説明会参加後等にリクルーターが付く。

・リクルーター面接後、ESの添削等をしてもらえる可能性アリ。

・非通知の電話が来るという噂アリ。

・ESとwebテスト(玉手箱)

 

▽ES項目

・大学時代において、これだけは誰にも負けないと自負できる取組はなんですか?

主体的に行動したものであればどのような内容・結果でもOK。失敗でも。(400)

 

NTT東日本というフィールドで何を実現したいですか?(200)

 

▽感想

ESが少なすぎ

 

 

 

【企業別ES紹介】任天堂株式会社

 

※この記事より、企業別のES等の詳細を紹介させていただきます。

 

 

 

任天堂ES

 

▽詳細

・web提出

・同時にwebテスト提出(玉手箱の難しいやつ、英語アリ)

・マイページ登録後、配布される(説明会参加不参加関係無)

・比較的遅め

・お祈りアリ

 

▽ES項目

①自分をアピールできる学生時代の取り組みを3つ挙げてください(取り組みを一言50文字・期間、関わった集団の人数や結果などを詳しく150文字)

 

②取り組みを一つ選び、きっかけ(100文字)

具体的にとった行動を3つ(各100文字)

それはどんな考えに基づいて行動したのか(各100文字)

もう一度取り組むとしたらどんな工夫をしたいか(150文字)

これらに通じるあなたらしさを完結に表現(100文字)

 

③以下の年代をどのように過ごしたかを統括し、どのようなところが今のあなたらしさにつながっているか、あわせて記入(高校・中学・小学、各150文字)

 

④学業で特に力に入れた分野や、研究内容などについて記入(100文字)

 

⑤上記について、学んだことの中からテーマを絞り、要点を説明(テーマ30文字、要点300文字)

⑥趣味・特技・興味のある音楽・映画・書籍・スポーツについて(100文字)

 

⑦学外活動について記入(100文字)

 

任天堂のどのようなところに、はたらく場としての魅力を感じるのか、簡潔に(150文字)

 

⑨あなたがはたらく上で大切にしたいと思うことを3つ挙げてください(50文字)

 

 

▽感想

量が多く、深掘りも多いため、非常に辛い。

また、webテストのボーダーが高め。

 

 

 

以上。

 

 

 

 

 

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【ES対策②】自己PR

 

今回は、ESの自己PRについて書きたいと思います。

 

 

結論から言いますと、

 

自己PRごときでは差がつかない

 

と、僕は思っています。

 

 

正直、「めっちゃすご!!」って思われる特技とか経験がない限り、自己PRで差別化は難しいかと。

 

なぜなら、結局は無理やり自分の良いところを見つけて、それを体験と絡めて、企業の◯◯に貢献出来る。そういうアピールが自己PRなのですが、みんな同じような自己PRを考えてくるわけですよ・・・

 

僕とかは、例えば営業職のESでは、

営業は成績を上げなければならない

→成績を残すためには、いかにクライアントの課題を解決する能力、提案する能力が必要になってくる

→クライントに営業するにあたって、必要な力の一つとして、相手の目線に立って考える力が必要になってくる。なぜなら、相手にただ寄り添って課題を解決するだけでは、100%の結果しか出ない。そこを120%へと引き上げるのが、相手の目線に立つ力である

→学生時代の経験を遡って、このような経験をして成果を出したものを引き出す(なるべく数字で結果を出したもの)

→これをまとめて、自己PR完成

 

ってな感じで自己PRを作成した。

無論、この自己PRは営業職では手応えOKですが、企画職とかとなると、他の能力の方が勝るため、違う経験と力をPRする。

 

 

集団面接とかで話を聞く限り、他には

・負けず嫌いなところ

・継続する力

・最後まで完遂する力

 

とか、様々聞いてきた。

 

 

 

けどさ、どれもつまらん。笑

無理やりつくったアピールなのが、バレバレ。笑

 

 

結局は、最初の一文(例:私の強みは負けず嫌いなところです)とかより、それらを証明する経験の方が、人事の頭に入るかと思われるます。

 

なので、あまりこういうことを言ってはいけないのですが、

 

エピソードをいかに盛るか

 

が、重要になってくるかと思われます。笑

 

 

例えば。僕は講演会の話を自己PRに確か採用していたのですが、講演会の規模を少し盛ったり、役職を少し格好良く表現したり、とかしていました。

もちろん、嘘は一回も書いてません。ただ、エピソードは上手く盛らないと、相手には伝わりにくくなってしまうかと思います。

 

盛ることは、決して悪いことではなりません。

例えば、営業する時だって、自社の商品・サービスを売るために、セールスマンは色々盛ったり、上手く表現するじゃないですか?

だから、上手く盛ることも、社会人になる一歩前の訓練として、やるべきだと僕は考えています。

正直であることが、必ずしも正解ではないのです。

むしろ、人事なんか説明会で盛りに盛りまくった情報で自社を宣伝してますよ?笑

お互い様なんです。笑

 

 

なので、自己PRは

エピソードを上手く盛り、会社のどういったところで活躍できるか。

という表現にすることが大事になってくるわけです。

 

 

特に17卒。

今、人事は短期で新人を採用せねばならないために、非常に必死になっていると思います。

 

人事の一番の不安材料は、

本当にこの人を採用して、成果を上げてくれるか。

ということです。

 

新人を採用しても、年間何百万という費用がかかります。

それだけの費用を投資する人材に値するかどうか。

それを採用を通して、人事は判断します。

 

なので、できるだけ相手に具体的に

「こいつは会社に入ってから◯◯で活躍するイメージが湧くなぁ・・・!」

ということを考えさせるかが、カギとなってきます。

 

「こいつは弊社とは合わないなぁ・・・」

で落ちるなら仕方がないですが、

「うーん・・・いまいち想像つかないなぁ・・・」

で落ちるのは、虚しいですよね。

 

なので、できるだけ具体的に。自分をPRしましょう。

 

 

ESだけでなく、面接の自己PRも同様です。

 

 

 

以上が、自己PRの記事となります。

 

 

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▽本ブログです。

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▽ネットで就活!の方法

matome.naver.jp

 

▽僕が唯一参考になったと思える就活の参考書

 

ロジカル面接術 

 

【テストセンター対策】オススメの本

 

あ、少しブログの方を見やすくしてみました。

 

PCで見てる方向けですが。笑

 

 

 

 

この記事は一瞬で終わると思います・・・

 

なぜなら、17卒の方にとっては

「今更テストセンター対策と言われても、もうとっくにやってるわ・・・」

って方が多いかと思われるので。笑

 

安心してください、まだ対策していない人、テストセンターはコツさえつかめば全然間に合いますよ。笑

正直、あんまここで苦労はしないんじゃないかな??

 

といっても、テストで落とされるのは正直腹が立ちますよね・・・

 

なので、最低限のボーダーは超えれるくらいの実力は、つけたほうがいいんじゃないでしょうか?

 

意外とテストで良い点取ると、面接で褒められたり、中には電話がかかってくるケースもあると聞いています。笑

取るにこしたことはない、けど対策しすぎるほどでもない。

それが、テストセンター・・・

 

WEBテストに関しての記事は書く予定ないです。

できれば、お近くの先輩とかに聞いてください。

どうしてもの方は、個別に・・・

 

 

 

▼テストセンターといったらこの本!

 

参考書を一冊マスターすりゃ、まず問題ないかと。

この記事では、オススメの参考書を紹介します。

買ってない方は、買ってみてはいかが?

(意外とネットで買うと安い。あとアマゾンとかはポイントをアンケートサイトとかで稼げるから、稼いでから買うのもアリ)

 

▽1つ目

 

 

はい、出ましたナツメ社。

多くの先輩・友達がこれを推していました。

難易度は割りとむずいらしい。

ただ、圧倒的にこの参考書をオススメしてる人が多いので、絶対にハズレはないと思います。

まあ、むずいとは聞くけど・・・

 

 

▽2つ目

  

 

はい、青本です。

SPIノートの会。

これは自分、先輩から貰ったのですが、

 

なんと、一日で一周出来ました。笑

 

問題の量が少なく、出るとこだけに絞られていた印象が強いです。

また、分からない問題の解説が詳しかったため、時間を短縮出来ました。

難易度は、結構低いです。

テストセンターが苦手な方(特に非言語)は、まずこの一冊からはじめるのもアリかもしれません。

ただ、言語の問題が少なめなので、やはり非言語中心。

 

※僕は珍しく、非言語より言語が異常に苦手でした。数学受験、本を全く読まないからかもしれない。

 

 

▽3つ目

 

 

 

 

僕が一番愛用していたやつで、意外とマニアックなものです。

これは、とにかく問題が多く、解きまくって覚えるタイプです。

難易度も、低~高。

解説は詳しくはないですが、なんといっても

言語の問題

が多いです。

 

テストセンターできなーいって嘆いている人の多くは、非言語が出来ないと言っている。

なので、対策本は非言語が中心。

 

僕みたいに非言語はどうでもいいから言語をどうしたら・・・・

って方、是非この本を試してみてください!

量が多いため、知識が圧倒的に増えると思います。

 

 

 

 

 

 

以上

合同企業説明会

 

▼少し期間を開けてしまった・・・

 

実は最近何気このブログの閲覧数が伸びてて、なんやろうと思ったけど、あれだ

 

17卒解禁

 

したんだね。笑

 

 

ってことで、おそらく17卒の閲覧が多いと思うから、今合同説明会ラッシュだと思うので、自分の体験談も踏まえて少し書こうかなと。

 

後、おそらく一番ニーズのありそうな企業別ES設問集も、まとめて上げたいと思います。できるだけ早く。

詳しい企業に関しては、過去ログにある「受けた企業一覧」を参照にしてください。

 

 

 

 

 

▼合同企業説明会

 

「みんな行ってるし、とりあえず行ってみるかぁ」

 

 

おそらく、みんなそう考えているかと。

 

僕はそんな周りに流されるのが嫌いかつ、みんなが行きそうなイベントに向かうことに少し躊躇いを感じていました。

 

実際行っても、みーんな同じ見た目で、本当に吐き気しかしなかった。

初めて行った時は、一つも説明会きかずに体調不良で帰ったぐらい。笑

(自分は少しでも個性出そうと髪型とか工夫してたけど。笑)

 

おそらく今はみんしゅう合同説明会、マイナビリクナビ、キャリアフォーラム・・・etc

種類もえげつないと思います。

 

そんな中、どれに行けばいいのか分からない。

全部行くべきなのだろうか。

行って何を聞けばいいのだろうか。

 

 

そんな悩みをこの記事で少しでも解決していただければと思います。

 

 

 

▽そもそも、合同企業説明会って何?

 

合同企業説明会は、でっかい会場でいっぱいの会社が集まって、30分くらいのプチ説明会を聞けるイベントとなっています。

 

30分と短いので、一日に複数の会社の説明会が聞けます。

 

この説明会で興味を持てば、企業別の説明会(大体1~2時間)を聞きに行く。

 

そんな流れになっているかと。

 

 

 

一見、お得そうなイベントですが、なんにも考えずに行くと、非常に無駄な時間を過ごすことになります。

この時間でアルバイトすれば、いくらになるだろうか・・・

そもそも、交通費が馬鹿にならない人もいるのでしょう(自分の場合、ビックサイト行くまでに往復2000円かかった)

 

 

ただ、僕は合同企業説明会は馬鹿にしていたのですが、過去ログにもあるように、

合同企業説明会で、後に第一志望(そして第一死亡・・・笑)となる会社と巡りあうことが出来ました。

なので、合同企業説明会は結論から言うと、行くべきなのかなと思います。

 

 

 

ですが、全て行く必要はないと思います。

僕はマイナビの合同企業説明会でその会社と出会い、合同企業説明会というイベントに惚れたのですが、その後の合同企業説明会では一切魅力的な企業と出会うことはなかったです。

むしろ、その時間でPCで企業検索してた方が、有意義な時間を過ごせたと後悔しています。

 

 

なので、オススメはマイナビリクナビの合同企業説明会の2つ参加。

それでまあ後は業界別説明会とかあれば行ってもいいかな、程度で良いと思います。

 

 

 

▽合同企業説明会でどうやって運命的な出会いをすれば・・・

 

それでは、この説明をしていきます。

 

あまり固い話は嫌なので、例え話を利用します。

 

 

合同企業説明会を

合コンだとします(例え)

 

就活生A「合コンなんか参加したことねーよバカ」

 

と言う人もいると思いますが、大体イメージはあると思うので、そのイメージに従って下さい。笑

 

 

▽合コンは、相手(パートナー)を探すために、行くイベントです。

そこで重要になってくるのは、

異性の雰囲気・趣味等の詳しい内容です。

なので、参加するあなたは、積極的に相手をどんな人か知ろうとすることが必要となってくると思われます。

 

時には話しているうちにイメージが変わったり(プラスでもマイナスでも)

今までに出会ったことのないタイプの人に出会うこともあります。

 

そして、相手のアドレスをゲットしたら、そこからデートが始まります。

 

んで、数回のデートを重ねるうちに、恋人となります。

 

 

 

 

・・・うん、なんて理想的な合コンなんやろうか(白目)

 

しかし、合コンでは上手くいかない人もいます。

「自分のタイプの人がいなかった」

まあ、そういう時もあるかと。

 

でも、その合コンが上手く行かなかったという人は、果たして

偏見を持たずに相手を知ろうという行動をしたのか

という点が重要になってくるかと思います。

 

あぁ、ブスだから別に興味ねーや・・・

とか

うーん、求めてるタイプの人はいなそうや、今回は失敗か

とか

 

そういう人は、無論合コンに失敗するかと思われます。

時間と、お金を無駄にしただけ。

 

 

中には、相手を全力で知ろうとして知った結果、意中の人はいなかったという結果になる人もいるかと思います。

 

それは、時間とお金は無駄にしたとは僕は思いません。

なぜなら、その日に出会った人みたいなタイプの方と自分は合わないということを知ることが出来たからです。

 

 

 

 

 

 

以上が合コンの話ですが、

これは、全て合同企業説明会に当てはまることが出来ると僕は思います。笑

 

上例を引用しながら、説明します・・・

 

 

=============================

 

”合コンは、相手(パートナー)を探すために、行くイベントです”

 

合同企業説明会は、自分が入社したい企業を探すために、行くイベントです。

パートナーではないにしても、自分の一部の人生を犠牲にして働く会社であるため、パートナーと言っても過言ではないくらいかと(だいぶ上から目線ではあるけれども)

 

 

”合コンで重要なのは、異性の雰囲気・趣味等の詳しい内容です。

なので、参加するあなたは、積極的に相手をどんな人か知ろうとすることが必要”

 

合同企業説明会も、同じく会社の雰囲気や事業内容を知ることが出来るイベント。

積極手にそれらを聞きに行くことが重要。

 

”時には話しているうちにイメージが変わったり(プラスでもマイナスでも)

今までに出会ったことのないタイプの人に出会うこともあります”

 

僕のように、全く興味のなかった業界の説明会をチラッと聞いて、「え、良さ気やん」という出会いがあるのが、合同企業説明会。

自分は教育業界に絞っていて最初は合同企業説明会でも教育業界に絞って聞いていたのですが、時間的余裕がありすぎたので、違う業界を暇つぶしに聞く。

そこで今までに出会ったことのないタイプの会社に出会いました。笑

 

”そして、相手のアドレスをゲットしたら、そこからデートが始まります”

 

そんな興味のある会社があれば、即企業別説明会を予約。アポイントをとって企業別説明会で企業(相手)を更に深く知ります。

 

 

”んで、数回のデートを重ねるうちに、恋人となります”

 

その後、数回の面接でマッチングを行い、運命があれば、内定へと繋がります。

 

 

”しかし、合コンでは上手くいかない人もいます。

「自分のタイプの人がいなかった」”

 

もちろん、合同企業説明会でも、話を聞いてて「うわ、この会社クソいまいちやん」とか、めっちゃくちゃあると思います。

 

 

”でも、その合コンが上手く行かなかったという人は、果たして

偏見を持たずに相手を知ろうという行動をしたのか

という点が重要になってくるかと思います”

 

合同企業説明会でも、話をちゃんと聞いて雰囲気をしっかり把握して「この会社と合わない」と判断したのか、少ししか話しを聞かずに偏見を持って「この会社と合わない」と判断したのかが鍵となってきます。

 

”あぁ、ブスだから別に興味ねーや・・・

とか

うーん、求めてるタイプの人はいなそうや、今回は失敗か

とか

 

そういう人は、無論合コンに失敗するかと思われます。

時間と、お金を無駄にしただけ”

 

まさに、この通り。

結局、同じ業界ばっかり見たり、

知っている会社ばっかり話を聞いたり、

偏見を持って会社を避けたりしていたら、

時間と交通費を無駄にするだけ。

友達と一緒に行って、一緒に会社の説明会を聞く。

自分の判断で会社の説明会を聞きにいかねば、運命的な出会いをする確率はドンドン下がる。

 

 

”中には、相手を全力で知ろうとして知った結果、意中の人はいなかったという結果になる人もいるかと思います。

それは、時間とお金は無駄にしたとは僕は思いません。

なぜなら、その日に出会った人みたいなタイプの方と自分は合わないということを知ることが出来たからです”

 

合同企業説明会のもう一つの特徴として、

業界の消去法

が出来る点がメリットとしてあるかと思います。

 

よく求めてないのに就活終わって自分の就活はこうだったとか偉そうに話してくる先輩とかいると思いますが(話したいならネットに書けばいいのにな、ネットで見る人は情報を求めてきてるんだから笑)

 

そういう人たちも、

「志望業界は絞らず、消去法で決めるとええよー」

って言うのが多いかと思います。

 

正にその通りで、意中の業界以外も、全部観たほうが良いと思います。

軸がブレブレとか、そういう問題じゃない。

 

合コンでも、5人を見て選ぶより、1000人見て1人を選ぶほうが、納得いくパートナー見つかるかと。

それと、一緒。

 

合同企業説明会で、ちゃんと聞いて合わないと思った会社あれば、その会社が合わないという情報を知ることが出来た、十分有意義な時間となるのです。

 

 

 

 

 

 

 

▽以上、合コンと合わせて本当に申し訳なかったのですが、一応理解していただけたかと思います。

正直、内容的には当たり前なことばかり書いちゃったけど、

合同企業説明会でのオススメ方法をまとめると、以下になります。

 

・志望業界とは全く違った業界(隣接でも良いと思う)を見てみる。

・学校の説明会で来ないような会社を聞いてみる。

・HPを見てもいまいちわからん会社の説明を聞きに行く。

・テキトーに歩いて、雰囲気よさげなとこにとりあえず入ってみる。

 

以上です。

学校の説明会で来てる企業を合同企業説明会で聞くほど、無駄なことはない。笑

あんな混んでるとこでわざわざ・・・笑

 

あと、超大手企業とかは意外とHPをとかが充実してるんで、そこで雰囲気感じ取って企業別説明会に飛んでいいかと。

 

合同企業説明会でしか出会えない会社とか、意外とあったりするんで。

 

 

 

以上。

ちなみに、就活生なんかみんな見た目キモいしみんな同じだから、合同企業説明会なんかで見た目とか整えなくていいと思うし、相槌とか別にいらん。

そんなとこまでチェックするような会社は、絶対黒い。笑

 

▽あ、そうだ。

息抜き程度に。

 

就活中に聞いてて感動した歌があるので、それを上げます。

 

www.youtube.com

 

 

『夢を掴むもの達よ 君だけの花を咲かせよ』

 

17卒、ファイト!

 

 

 

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▽僕の本ブログです。暇つぶしにどうぞ。

jaaaaagn.hateblo.jp

 

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【訂正】前記事のまとめの内容

 

早速ですが情報が入り、前記事で紹介したまとめの、「茶会人訪問」というサービスが終了するらしいです。

 

便利なサイトだと思ってた限りに、非常に残念です。

 

自分はこのサイトより、Biz-IQというサイトを利用していたのですが、それも昨年閉鎖されてしまい、なんだかOB訪問サイト自体に需要が無いのかと感じました。

 

私自身はそんなことはなく、非常に便利なサービスだと思っていますが・・・

【紹介】ネットを通して就活をする方法

 

こんにちは。

 

今回は記事ではなく、まとめ記事の紹介を致します。

 

 

▼【17卒・就活】ネットを通して社員の本音を知る方法(口コミサイト・OB訪問)

 

matome.naver.jp

 

 

 

このまとめは、私が就活時に利用した口コミサイト、そしてOB訪問をネットでアポイント出来るサイトを紹介しております。

 

インターネット社会であるため、いかに上手く利用できるかが、就活を成功させる一つの要因でもあります。

 

また、内定をせっかくとっても実はブラックだった。等が冗談抜きでこのような事態になる可能性があります。

それは、説明会等で美化された会社の話しか聞かずに内定先を決めてしまうからだと思われます。

 

なので、会社を選ぶ際は、その会社のマイナス面もきちんと把握するべきだと思うため、このような口コミサイトやOB訪問を徹底的に利用するべきだと思います。

 

特に、OB訪問に関しては、私のようにサークルに入っていない人間は何もコネ無しで社会人とアポイント取るのに苦労します。

大学のキャリアセンターへ行けばいい話ですが、実際行きたいと思っている会社の先輩がOBにいなかったり、電話をかけるのが緊張したりして苦手でした。

なので、ネットで申し込むのは一つの手であると思います。

 

また、このようなサイトにいる社会人の方は基本的にOB訪問ウェルカム!って感じの人が大勢いるので、向こうから積極的に話してくださったり、会社外のことでも非常にタメになる話を伺える可能性が非常に高いです。

 

自分も、一つのサイトを通して出会った、当初の第一志望を退職した社会人の方の話を聞いて、「あ、思ってた会社と違ったな!」と思ったことがありました。

もちろん、全てを鵜呑みにしたわけではなく、あくまで参考資料としただけですが。

 

 

自ら足を運ぶことの方がもちろん、大切です。

しかし、足を運んでるだけでは差別化出来ないかと。

だから、ネットを上手く利用し、効率よく就活をするべきだと思うのが私の主観です。

 

 

なので、是非閲覧してみてください!

 

 

 

追記

 

初めてNAVERまとめ使った。笑